企業が求める人材を得るために、従来は求人広告を中心に「待ちの採用」を行ってきました。しかし、現在では労働人口が減少し、適切な人材を得ることが難しくなっています。
こうした状況に対応するため、企業が採用に積極的にアプローチする「ダイレクトリクルーティング」が注目されています。ダイレクトリクルーティングは「攻めの採用」であり、企業が求める人材に直接声をかけ、採用につなげる手法です。
企業にとってダイレクトリクルーティングは採用において必要不可欠な手法であり、今後ますます需要が高まっていくことが予想されます。
本記事では、そんなダイレクトリクルーティングの意義やおすすめの媒体を解説し、媒体の選び方も紹介します。
ダイレクトリクルーティング使っているけど
応募が来ない方必見
毎月20,000通のスカウトデータから分かった応募率を左右する5つの要素について解説していますので、ぜひご活用ください!
こんな方におすすめ
- スカウト送ってはいるけど応募が来ない
- 運用を改善する方法を知りたい
ダイレクトリクルーティングとは?
ダイレクトリクルーティングとは、企業が採用したい人材に直接アプローチすることで採用を目指す手法のことです。
従来の採用手法は求人広告を中心に、企業側が情報を掲載した後は求職者側からの応募を待つしかない、いわゆる「待ちの採用」が中心でした。
一方ダイレクトリクルーティングは「攻めの採用」とも呼ばれ、企業側がデータベースを基に欲しい人材をリサーチして、直接スカウトを送ることができます。
「売り手市場でなかなか狙った人材にアプローチできていない」、「なかなか市場に出回らないエンジニアなどの専門職を採用したい」となった時に、ただ応募を待っているだけでは応募に繋がりません。そんな中、ダイレクトリクルーティングの必要性が年々高まっているのです。
ダイレクトリクルーティングとスカウトとの違いは?
ダイレクトリクルーティングとスカウトは、企業側から求職者に対してアプローチする点は同じですが、異なるものです。
ダイレクトリクルーティングは、求職者の職務履歴書や経歴書を読み、個々人に対応したスカウトメールを送信することを指します。
一方、スカウトは、企業側の採用要件(年齢・採用エリア・職種など)に合致する求職者に対して一斉送信メールを送る、つまりは母集団に対してアプローチをすることを指します。
ダイレクトリクルーティングに関する記事を参考にする際、記事によっては同じ意味合いで使われていることがあるため、注意が必要です。
ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリット
ダイレクトリクルーティングと、従来の主要な採用手法である求人広告・人材紹介を比較します。
メリット
転職潜在層など幅広い層にアプローチすることができる
ダイレクトリクルーティングでは人材データベースを基に企業側からスカウトを送るので、「待ちの採用」では応募がなかったような人材にもアプローチすることができます。
転職顕在層だけでなく潜在層にもアプローチできるため、従来とは異なる層から母集団形成することが可能となります。
狙った人材のみで母集団形成ができる
企業の求める人材に絞ってスカウトするので、採用要件から外れた人材の応募がなく企業の求める人材のみで母集団形成することが可能となります。質の高い母集団形成ができることで、採用フローを効率化することが可能となります。
コストの削減につながる
採用時の報酬単価が高い人材紹介や、採用要件に関わらず幅広くアプローチする求人広告に対して、ダイレクトリクルーティングは狙った人材のみにピンポイントでスカウトを送るためコストが低くなります。
デメリット
人事担当者の工数が大きい
ダイレクトリクルーティングは、人材データベースから自社にあった人材を探し、スカウトを送るという従来にはない工数が生まれます。そのため、人事担当者の業務負担は増えるため、リソースが不足していると実践できない可能性があります。
スカウト文作成など一定のノウハウが必要
自社に合った人材の選定や、候補者に合ったスカウト文の作成、適切なタイミングでのスカウト送信など、ダイレクトリクルーティングは単純に工数が増えるだけでなく、それぞれのフローに一定のノウハウが必要です。ノウハウが不足していると、スカウトを送っても反応がなく、効果に繋がらないことも珍しくありません。
ダイレクトリクルーティングの料金形態・費用
ダイレクトリクルーティングの料金形態は、データベース利用料と成功報酬の二つに分かれます。
データベース利用料
「先行投資型」とも呼ばれ、データベースの利用料を数ヶ月〜年単位で前払いする課金モデルです。成功報酬がないため、スカウトで採用に成功すればするほど費用対効果も上がっていく一方、成果が出ないと余分なお金を支払うことになります。
スカウトを送ることができる数は、月間で何通かが決められていることが多いです。
成功報酬
成功報酬型は採用が成功したときに、その人材の理論年収のうち決められた割合の額を支払うモデルです。人材紹介の課金モデルと同じですが、人材紹介がおおよそ30%であるのに対して、ダイレクトリクルーティングは15%程度であることが多いです。
実際に成果が出た分だけ費用が発生するので、費用対効果が安定しており余分な費用が発生するリスクがありません。
ダイレクトリクルーティング媒体の選定のポイント
実際にダイレクトリクルーティングに取り組むことになった際の、媒体の選定のポイントは大きく3つあります。
料金
媒体ごとに料金形態や料金が異なるため、想定する採用単価に基づいて、最適な料金プランの媒体を選びましょう。人材紹介経由や他の採用経路と、採用単価を比較することで採用戦略を立てやすくなるでしょう。
登録者数
媒体登録者数が多いほど、自社の採用要件に適した人材に会える可能性は高くなります。ただし、そのような媒体は競合も多く、返信率が低くなる可能性も高いため注意が必要です。
登録者層
媒体ごとに登録者の層は異なります。新卒に特化・ハイクラス人材に特化・エンジニアに特化していたりと多種多様です。自社のターゲット像と合致した登録者層が多い媒体を選ぶことが成功のポイントです。
新卒・中途別おすすめダイレクトリクルーティング媒体
新卒おすすめダイレクトリクルーティング媒体
サービス名 | 料金 | 登録者数 | 登録者層 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Wantedly | 月額5万円~ | 350万人(2022/7/15時点) | 若手優秀人材 | 低コスト・給与条件記載NG・会社採用HPとして使える |
OfferBox | 1名38万円〜 | 20万人(23卒) | 上位大学 34% | 高いオファー反応率・5年連続学生利用率No.1 |
キミスカ | 3名75万円〜 | 15万人(1学年あたり) | 日東駒専以上が約5割 | 3種類のスカウト・他の媒体と比較してスカウト数が非常に多い |
iroots | 非公開 | 累計17万人(2011年〜) | 自己分析ができている学生が多い | 学生が「本音・詳細プロフィール」を登録できる・優良企業のみ登録できる |
dodaキャンパス | 定額制または成功報酬型 | 89万人(2022年6月2023〜2026年卒学生対象) | 4割がMARCH・関関同立以上の学生(24年卒) | 大学1~2年生へのアプローチが可能 |
ONE CAREER CLOUD | 定額プラン 7.5万円/月 または 成功報酬型 15万円/1名 | 29万人(22卒) | 多くの就活生が使っており幅広い | 就活生の2人に1人以上が利用している |
Matcher Scout | 成功報酬型 70万円/1名 | 2.4万人 | GMARCH・関関同立以上の学生が74% | 様々な業務を代行してくれる・主体性のある学生が多い |
CheerCareer | 月額制 3万円/月~ | 年間10万人 | 60%以上がMARCH以上 | 働く意欲の高い学生が多く登録 |
JOBRASS新卒 | 月額制 5万円 | 80,000人 | GMARCH以上の学生が40% | Web開発経験のある学生や体育会系、機電系、留学経験者など多様な学生が登録 |
LabBase | 非公開 | 10,000名以上(24卒) | MARCH・国公立以上学生が80% | 「理系学生に特化したデータベース」と「学生プロフィールの充実度」 |
Wantedly
最も安いプランだと月額4.5万円から利用することができ、成約課金がないため何人採用してもコストが増えないサービスとなっています。
プランごとに値段は変わってきますが、いくつでもポジションが掲載できるため、複数ポジションの募集がある企業にとっては割安な採用が可能です。
OfferBox
5年連続で学生利用率No.1と学生から人気が高い新卒採用媒体です。また、高い反応率も特徴となっています。
料金プランは、成功報酬型で1名あたり38万円〜となっています。料金の詳細はこちらから確認できます。
登録者数は18万人を突破し、旧帝大・早慶クラスが14%、MARCH・関関同立クラスが20%となっています。詳しい情報はこちらから確認できます。
キミスカ
キミスカは、業界最大級のアプローチ可能学生数を誇るダイレクトリクルーティング媒体です。2023年卒の就活生約14万人が利用し、1社あたり110人以上の学生にアタック可能です。3種類のスカウト方法を使い分け、自社に適した学生に効果的にアプローチできます。送信数が限られた「ゴールド」「シルバー」は、企業の熱意が伝わりやすく、約3割の学生がエントリーすることが特徴です。
iroots
累計17万人が利用する「iroots」は、最大6000字の学生の「本音・詳細プロフィール」で、幼少期から現在までの活動経験が記載されています。信頼できる企業会員のみを選定することで、学生が安心してプロフィールを提供できる環境を整えています。
dodaキャンパス
「dodaキャンパス」は、ベネッセとパーソルがベネッセとパーソルが提供するスカウト型新卒採用サービスで、2年連続学生満足度No.1を獲得しています。総登録学生数約87万人、オファー開封率80%の実績があり、インターンシップから選考後期まで長期間にわたって利用できるサービスです。専任担当のサポートと、定額制・成功報酬型の料金プランから選べます。
ONE CAREER CLOUD
「ONE CAREER CLOUD」は、国内最大級の学生データベースを持つダイレクトリクルーティングサービスで、2022年卒の29万人が利用しています。就活生の60%以上が使うONE CAREERのスカウトサービスを活用し、文系・理系の学生に幅広くアプローチが可能です。直接アプローチやLINE連携でスカウト通知を行い、効果的な採用が期待できます。
Matcher Scout
「Matcher Scout」は、OB・OG訪問マッチングサービス「Matcher」に登録している学生を対象にした新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。手間をかけずに優秀な学生にアプローチが可能で、事務作業はサービス担当者が行ってくれます。また、独自のA/Bテスト機能を活用して、スカウト文言や画像を最適化し、学生との出会いの確率を向上させます。課金形式は採用成功報酬型で、初期費用・運用費用は無料です。
CheerCareer
「CheerCareer」は、成長企業・ベンチャー企業を対象とした新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。1学年に50,000人が利用しており、安定や給料よりもやりがいを重視するが学生が多数登録しており、母集団の質が高くなっています。
JOBRASS新卒
「JOBRASS新卒」は、新卒採用のためのダイレクトリクルーティングサービスで、3種類のオファーを活用して学生にアプローチできます。1つ目は「スペシャルオファー」で、個々のプロフィールを確認しながらオファーを送る方法です。2つ目は「マッチングオファー」で、指定条件に基づいて一斉送信が可能です。3つ目は「インターンオファー」で、大学1〜2年生を対象にインターンシップの案内を送信できます。
LabBase就職
「LabBase就職」は、理系学生に特化したサービスです。全国の理系学生を網羅し、MARCH・国公立以上の学生が80%以上を占めています。また、大学で専門的な研究を行っている素材・材料/バイオ/AI/データ分析/機械工学/電気回路などの分野を含む全国6,196ヶ所の研究室をカバーしています。
中途おすすめダイレクトリクルーティング媒体
サービス名 | 料金 | 登録者数 | 登録者層 | 特徴 |
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BIZREACH | 非公開 | 179万人 | 即戦力人材 | 多数のハイクラス会員・高い応募率 |
エイトキャリアデザイン | 月額制 10万円/月〜 | 200万 | 幅広 | 登録者数が多い・転職意向度が分かる |
doda Recruiters | 定額制 80万円~ | 263万人 | 幅広 | 最短1日で面接可・転職希望者の熱量・応募確率が分かる |
PaceBox | 成功報酬型 50万円/1名 | 非公開 | 若手 | キャリアアドバイザーが求職者のPR文を書いてくれる・2年間の定着保証制度 |
ミイダス | 非公開 | 46万人 | 専門職・管理職など | 自動スカウト送付・自動返信機能など効率化できる |
Forkwell Jobs | 非公開 | 49,000人 | 即戦力エンジニア | エンジニア特化・既にエンジニアとしての経験や技術を持つ、20-30代の現役エンジニアが多くいる |
LAPRAS SCOUT | 月額制非公開 | 28,000人(2023年4月時点) | エンジニア優秀層 | 技術力スコアで即戦力のエンジニアが見つかる |
転職ドラフト | 非公開 | 27,311人 | 審査を通ったハイレベルなエンジニア | エンジニア特化・開催時期と期間が決まっているイベント形式 |
AMBI | 60万円/年~ | 50万人超え | 若年層 34歳以下 | 若年層特化・掲載求人に年収制限がある |
リクルートダイレクトスカウト | 成功報酬型・理論年収×15% | 非公開 | 約半数が30~40代の即戦力人材 | スカウト送信数や求人掲載数が無制限・導入コストが0 |
BIZREACH
言わずと知れた日本のダイレクトリクルーティングサービスのトップランナーです。求職者にランク制度を設けるなど、ハイクラス人材を集めるための仕組みが多く、また知名度も圧倒的なため、様々な職種のハイクラス人材にアプローチすることができます。
エイトキャリアデザイン
Eight Career Designでは、登録者の56%が管理職で、既存サービスではアプローチ困難な優秀な人材にもアクセス可能です。内定承諾までの期間が短く、人事の工数も抑えられます。また、キャリア意識を高める仕掛けがあり、転職意向度設定や職歴に合ったおすすめ求人機能を提供し、候補者が転職を考えるきっかけをつかめます。
doda Recruiters
日本最大級の約263万人の登録者がおり、最短1日で面接が可能です。専属のカスタマーサクセスが採用成功までサポートします。採用費用が削減でき、自社採用力も強化できます。事業戦略や業務内容などのアピールポイントを採用対象者ごとに変えて伝えることが可能なため、採用対象者の入社意向を高められます。
PaceBox
プロの採用アドバイザーが無料でサポートしてくれ、充実したレジュメ情報をもとに効率的に人材を探せます。成功報酬型のみなので予算計画が立てやすく、定着保証も2年間提供されます。無料デモプランで機能を体験でき、求職者検索やオファー機能、求人募集ページ作成などが利用できます。
ミイダス
活躍要因診断により組織の特徴や活躍する人材をデータで可視化できます。1,733種類の検索項目から自社に必要な人材を検索し、低コストで圧倒的なコストパフォーマンスを実現します。無料アプリ「ミイダス リクルーター」を用いて、スマホでいつでも応募者とコミュニケーションができます。
Forkwell Jobs
Forkwell Jobs(フォークウェル ジョブズ)では、エンジニア目線の求人票作成や、49,000人のエンジニアデータベース検索、効果的なスカウト送信が可能です。望むスキルレベルのエンジニアに出会いやすく、高いスカウト開封率・返信率、定着率を誇っています。企業と求職者の魅力を見える化し、高いマッチング精度を実現してくれます。
LAPRAS SCOUT
LAPRAS SCOUTではエンジニアのWeb上のアウトプットや職歴などを整理し、「技術力スコア」として可視化してくれることが特徴的です。技術力スコアを元に登録ユーザー28,000人(2023年4月時点)から求めるエンジニアを見つけることが可能です。初期費用+月額費用のみで利用できるため、複数名の採用計画がある企業にとっても費用を抑えることができます。
転職ドラフト
エンジニア特化であり、登録エンジニアに対し企業が年収付きで競争入札する転職サイトです。
入札制であるため、スキルに自信のあるユーザーが多く、ハイクラスなエンジニアにアプローチが可能となっています。
また、提示した提示年収の90%を下回ることは禁止のルールがあるため、求職者がスカウトの内容を信頼しやすく、高い応募率を実現しています。こちらから過去イベントの詳細なデータを確認できます。
AMBI(アンビ)
会員数は50万人を超えており、そのうち97%が34歳以下(平均年齢は28.2歳)であるため、若年層に特化したサービスと言えます。そのため、AMBIでは優秀な若手と接触しやすく、若手人材の母集団形成に最適なサービスの一つと言えるでしょう。
RECRUIT DIRECT SCOUT(リクルートダイレクトスカウト)
時間と初期費用をかけずに即戦力人材と出会えることが特徴です。
リクルートの独自データベースを活用し、独自のデータベースを活用し、アクティブな求職者が約7割、高年収帯の求職者が多数(約7割が年収600万円以上)から自社に必要な人材を探せます。
ダイレクトリクルーティング成功のポイント
ダイレクトリクルーティングを成功させるためには、以下のポイントを押さえて活動を進めることが重要です。
媒体ごとの登録者属性を理解すること
まず、職種ごとに求められるスキルや経験が異なるため、それぞれの職種に適したダイレクトリクルーティング媒体を選択することが大切です。また、媒体ごとにターゲット層や利用者の特性が異なるため、自社のニーズに合った媒体を選ぶことが求職者とのマッチングを高めます。
PDCAサイクルを回すこと
ダイレクトリクルーティングは、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Action)のPDCAサイクルを回すことが重要です。各段階で適切な行動をし、効果的な採用プロセスを構築することで、より多くの求職者にリーチし、採用成功につなげることができます。
リソースをしっかり確保すること
ダイレクトリクルーティングでは、求職者とのコミュニケーションが重要です。適切な人材を採用するためには、社内リソース(人員・時間・予算)を十分に確保し、丁寧なフォローができる体制を整えることが不可欠です。
これらのポイントを押さえることで、ダイレクトリクルーティングを効果的に活用し、優秀な人材の確保に成功することができるでしょう。
まとめ
本記事では、ダイレクトリクルーティングの概要から料金形態・費用、媒体の選び方、新卒・中途別おすすめ媒体、成功のポイントについて解説しました。ダイレクトリクルーティングは、企業が直接求職者にアプローチする効果的な採用手法です。適切な媒体選びや料金形態の理解、さらに職種ごと・媒体ごとの特徴を把握し、PDCAサイクルを回すことと社内リソースの確保が成功のポイントです。これらの要素を踏まえて活用することで、採用活動の効率化やコスト削減につながるダイレクトリクルーティングを実現できます。今後の採用活動において、ぜひダイレクトリクルーティングを活用して、優秀な人材の確保に取り組んでみてください。
ダイレクトリクルーティングを活用するためのリソースが足りない場合は、「offerBrain」を利用するのも効果的です。「offerBrain」では、ただ送信を代行するだけでなく、採用要件の決定から候補者の選定、文面の作成まで一貫して代行いたします。スカウトメールの効果測定も継続的に行い応募率・送信数を最適化させることで、安定したの母集団形成が可能となります。
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ダイレクトリクルーティング使っているけど
応募が来ない方必見
毎月20,000通のスカウトデータから分かった応募率を左右する5つの要素について解説していますので、ぜひご活用ください!
こんな方におすすめ
- スカウト送ってはいるけど応募が来ない
- 運用を改善する方法を知りたい